犬にちんこ舐めさせた話を書く

あくまでこれはフィクションです。
霧さんのチャットのネタスレです。

それは俺が10歳の誕生日の前日だった、バケツをひっくり返したような雨の降る日だった。
俺は雨で友達と遊ぶこともできず家でぼーとして、窓の外を眺めてると家の外に一つのダンボールがあることに気づいた。
暇だった俺は傘をささずに近寄った。
こんくらいの距離なら大丈夫と思ったのか、傘さしても濡れると思ったかまあ、ささなかった。
覗いて見るとそこには白いミニチュアシュナイザーが縮こまっていた。
とりあえず、急いで家に連れて帰り、お風呂にいれてミルクを与えた。年齢はわからなかったが赤ちゃんであるのは確かだった。
俺は飼いたいと親に言ったが、ついに誕生日プレゼントということで許してくれた。
俺はミルクを精一杯飲む白い姿から、ミルクと名付けた。
ミルクは日に日に元気になっていった。
夏には家のビニールプールの中でミルクは泳いだ。
ミルクはとくに卵に興味があった。
一度迷子になったこともあったが、キノコの森から出てきたときはとてもホッとした。
そんなとき、友達が
「ちんこ舐めてもらうと気持ちいらしいよwwwうへへwww」
と言ってたのを覚えてる。
しかし、十歳の俺のちんこは、ただの泌尿器でしかなく気持ちいとかそういうのはなかった。
そんな友達の話も忘れかけた頃に俺は親父のタンスをあさってみた。
そこにはエロ本があったのだ。
そこには女の人がちんこを舐めてる絵があった。そこで俺は友達の話を思い出した。
ちょっと気になるからちんこ舐めてもらいたい。まだ、擦ったらいいとかそういうのはわからなかったが、舐めればいいというのは知っていた。
けど、舐めてもらう人がいない。
でも気になる俺はついに、ミルクに手を出した。
俺はちんこをミルクになめさせた。
もちろんいかないがやめられなくなった。
だけど、いまはもうミルクにちんこを舐めてもらうことなんかできなかった。
ミルクは既に...
既に...

回想
ミルクは俺のちんこを舐め続けたが、俺が12歳の頃、俺は精通の時期を迎えてしまった。
そう俺はイッてしまったのだ。
このミルクはちんこミルクを舐めると急に吠え出した。不味かったのだろう。俺はちんこをだしながら反省していた。しかし、ミルクの怒りは収まらず勢いでちんこに噛み付いてきた。


だけど、いまはもうミルクにちんこを舐めてもらうことなんかできなかった。
ミルクは既に...
既に...








俺のちんこを食いちぎっていた。